CiscoルータのARPキャッシュの保持時間

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ネットワーク障害の対応でルータのARPテーブルを確認することがありますが、ふとARPキャッシュの保持時間ってどれくらいだろうと思ったので調べてみました。

Ciscoのサイトには以下の記載がありました。

Cisco IOSソフトウェアでは、ARP のキャッシュ タイムアウトは 4 時間(240 分)にデフォルトで設定されます 。

コマンドでも確認できます。最後の行です。

R1#sh int
FastEthernet0/0 is up, line protocol is up
~省略~
  ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00

タイムアウトを変更するにはインターフェイス コンフィギュレーション モードで arp timeout コマンドを入力します。単位は秒です。

R1(config-if)#arp timeout 3600

R1#sh int
FastEthernet0/0 is up, line protocol is up
~省略~
  ARP type: ARPA, ARP Timeout 01:00:00

デフォルトの4時間(14400秒)に戻したい場合は、noで設定を削除します。

R1(config-if)#no arp timeout

R1#sh int
FastEthernet0/0 is up, line protocol is up
~省略~
  ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00

ARPキャッシュをクリアするにはclear arp-cacheコマンドを入力します。

R1#clear arp-cache

ARPキャッシュを確認するにはsh arpコマンドを入力します。

R1#sh arp
Protocol  Address          Age (min)  Hardware Addr   Type   Interface
Internet  192.168.1.1             -   c801.15e4.0000  ARPA   FastEthernet0/0
R1#

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