iPadを充電する時、付属のライトニングケーブルだと長さが短くてUSBの延長ケーブルを使いました。いざ充電を開始してみると、画面に「充電していません」との表示が!?
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調べてみると供給電力が足りないことが原因でした。iPadを購入した時に付属していた充電器とライトニングケーブルを使用していたら問題ないのですが、パソコン用のUSB延長ケーブルを使用したり、iPhone用の充電器を使っていると充電されません。
必要な電力は以下の通りです。
Amazonや楽天などでiPad用の充電器を購入しても良いのですが、個人的にはUSBポート付きのOAタップがお勧めです。
![](https://it-study.info/wp-content/uploads/2019/09/20190917-15.png)
画像のようにiPhoneとiPadを同時に充電できて便利です。
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