リモートデスクトップ接続を強化するなら「Remote Desktop Connection Manager」が便利

複数のサーバを管理しているとWindows標準のリモートデスクトップ接続は使いにくさを感じます。 一度に数台のサーバに接続した場合、タブが重なり合ってどのサーバに接続しているのかわかりにくく、任意のサーバへの切り替えも操作しづらくて非常に手間がかかります。

これはWindowsの仕様ということで割り切って使用していましたが、
管理するサーバが増える度に手間がかかるようになり、うんざりしていました。

ある日、何気に良いツールがないかググってみたところ
ベストなツールを見つけました。

Microsoftが提供している「Remote Desktop Connection Manager」です。

このツールを使うことでリモート操作を伴う管理業務がめっちゃ楽になりました。
特徴は以下の通りです。

  • プロファイル(ユーザー名やパスワード情報)を作成すればダブルクリックで接続可能
  • リモート接続するサーバをグループにまとめて階層管理できる
  • グループ単位で接続や切断ができる
  • 左右2ペイン構成でわかりやすい。接続しているサーバが一目瞭然で切り替えも容易
  • 接続画面はウィンドウの大きさに合わせて縮小表示できるので余計なスクロールが不要

今まで苦労していたのは何だったの?というほど便利なツールです。
むしろこんな便利なツールがあるなら最初から標準で組み込んでおいてほしいです。

現時点の最新バージョンは2.7となっています。(2019/4/9付)

サポートしているOSの一覧です。
Windows 10
Windows 7
Windows 8, Windows 8.1
Windows Server 2008
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016

同じような状況で苦労している方はぜひダウンロードして使ってみて下さい。
「Remote Desktop Connection Manager」はMicrosoftのサイトからダウンロードできます。
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=44989

設定方法については以下にまとめています。
https://it-study.info/rdcman-setting/

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