「Remote Desktop Connection Manager」の設定方法

スポンサーリンク

はじめに

以前、リモートデスクトップの機能が拡張された「Remote Desktop Connection Manager」というツールをご紹介しました。
https://it-study.info/rdcman/

「Remote Desktop Connection Manager」 を使用する方はサーバを数台~数百台以上を管理している方だと思います。今回は管理人がどのように設定して使用しているのかご紹介させて頂きます。

基本設定

プロファイル作成

メニューバーから[Tools]-[Options]をクリックします。
「General」タブをクリックし「Default group settings...」ボタンをクリックします。
「Profile Management」タブをクリックし「Add」ボタンをクリックします。
必要な情報を入力し、「Save」ボタンをクリックします。
Profile name:任意の名前を入力
User name:ユーザー名を入力
Password:パスワードを入力
Domain:ドメイン名を入力(ワークグループの場合は空白でOK)

これでプロファイルが1つ作成されました。

複数のアカウントを持っている場合は同様の手順で作成して下さい。

画面の縮小表示設定

メニューバーから[Tools]-[Options]をクリックします。
「General」タブをクリックし「Default group settings...」ボタンをクリックします。
「Remote Desktop Settings」タブをクリックし、「Same as client area」にチェックを入れます。

続いて「Display Settings」タブをクリックし「Scale docked remote desktop to fit window」にチェックを入れます。

グループの追加

管理しているサーバが多い場合、グループを作成した方が良いです。サーバの種類で分けるか、もしくは頻度で分けるのがお勧めです。

サーバの種類

  • AD
  • DNS
  • Proxy
  • DB など

頻度

  • Always
  • Usually
  • Often
  • Sometimes

管理人は頻度で使用しています。 あと名前は昇順でソートされるので任意の並び替えができるよう間隔をあけて数字を入れておくと良いです。

サーバの追加

サーバの設定

任意のグループを選択します。
メニューバーから[Edit]-[Add Server... ]をクリックします。
「Server name」にIPアドレスを入力します。
「Display name」 も連動してIPアドレスが入力されますが、下記の画像のようにわかりやすい名前に変更して下さい。

プロファイルの指定

「Logon Credentials」タブをクリックします。
「Inherit from parent」のチェックを外します。
profileは先ほど作成した中から任意に選択し、「Add」ボタンをクリックします。

接続確認

リモート接続したいサーバをダブルクリックします。

プロファイルを作成しているため、ユーザー名やパスワードを入力することなく接続できます。

タイトルとURLをコピーしました