プリンタのトナーやインクは互換製品がお得

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管理人はbrother社のHL-2270DWというモノクロレーザープリンタを使用しています。すでに販売終了となっていますが、今でも現役で問題なく使用できています。

先日、トナーがなくなったので注文しようと公式サイトを見ると定価で\8,190でした。

「高っ!」
トナーってこんなに高かったっけ?

しかもこのプリンタはドラムユニットも必要なので別途購入する必要があります。ちなみに値段は\11,340です。

両方合わせたら\19,530です。もう2万円です。新しいプリンタが1台買える値段です。純正品は何でこんなに高いんでしょうね。高品質をウリにしているのはわかりますが、さすがに高すぎます。まあプリンタのビジネスモデルとしてプリンタ本体を安く売る代わりに消耗品を高くして販売するというのはよく知られた話です。

でもさすがに個人で2万円の出費は厳しいので互換トナーを購入することにしました。

互換トナーは本当に安いです。でもどこの会社が作っているのか明記されていない場合は避けた方が良いです。そういうところは激安ですが初期不良が多く買ったけど使えないことが度々あります。

今回、管理人は以下の互換トナーとドラムユニットを購入しました。

互換トナー(TN-27J)

互換ドラムユニット(DR-22J)

互換トナーが\1,280、ドラムユニットが\1,980です。(2019年7月18日付)

純正品より\16,270も安い。これだけ安くて普通に印刷できればやっぱり互換製品を選びますよね。上記は横浜トナーという会社が作っていますが、1年間の保証付きなので仮に不良品だった場合も交換してもらえるので安心です。

追記

2019年7月18日に互換トナーとドラムユニットを注文したら2日後に届きました。これでトナーやドラムユニットを交換することになってもすぐに対応できるので安心です。

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