壁紙にマシン情報を表示する「bginfo」が地味に便利

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はじめに

先日、壁紙にマシン情報を表示する「bginfo」というツールを知りました。Microsoftが公開しているツールですが、サーバの管理者にとって結構便利なツールです。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/previous-versions/bb897557(v=msdn.10)?redirectedfrom=MSDN

画像のようにマシンに関する情報を表示してくれます。今までホスト名やIPアドレスを確認する時はコマンドプロンプトを起動して、「hostname」や「ipconfig」コマンドを使用していましたが、壁紙に表示されていたらやはり便利です。

ただ、一度設定するとマシン情報は更新されません。何かしらの情報が変更になった場合は「bginfo」ツールで再設定が必要です。「bginfo」ツールはコマンドから操作できますので起動バッチを作成しスタートアップに登録すると良いでしょう。

手順

bginfoツールのダウンロード

bginfo」ツールをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍します。(C:\BGInfoに展開しました。)

定義ファイルの作成

「Bginfo64.exe」を実行します。フィールドは以下の5つにしていますが任意に設定して構いません。

「Background」ボタンをクリックして設定します。

「Position」ボタンをクリックして設定します。

メニューバーから[ファイル]-[Save As...]をクリックし「default.bgi」の名前で保存します。

バッチファイルの作成

バッチファイルに以下を記述します。
C:\BGInfo\Bginfo64.exe C:\BGInfo\default.bgi /timer:0 /silent /accepteula

オプションの意味は以下の通りです。

オプション説明
/timerカウントダウン タイマーのタイムアウト値を秒単位で指定します。0 を指定すると、構成のダイアログ ボックスを表示せずにディスプレイが更新されます。300 秒以上を指定すると、タイマーが完全に無効になります。
/silentエラー メッセージを表示しません。
/accepteulaライセンス同意のダイアログを省略します。

「bginfo.bat」の名前で保存します。

スタートアップへの登録

ファイル名を指定して実行から「shell:common startup」を入力します。作成したバッチファイルをコピーします。

動作確認

ログオフしてログオンするとバッチファイルが起動し壁紙にマシン情報が表示されます。

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