資源平準化と資源円滑化の違い

資源平準化

資源平準化とは、資源がある時期に集中することを防ぐために資源効率とスケジュールのトレードオフを考慮しスケジュール遅れを許容します。

上記の図では、依存作業を考慮して線引きしています。作業負荷は「人日」です。この時、作業者が2人しかいないとすると、6日目から3人必要なので作業を完了させることができなくなります。そのため作業Fを後倒しにすることで平準化を図ります。(作業D、または作業Eを後倒しにすることもOK)

資源円滑化

資源円滑化とは、フロートを利用してスケジュールを遅らせないように調整します。クリティカルパスに影響を及ぼさないことが重要です。

作業Fは最大3日遅れて開始しても全体的なスケジュールには影響がありません。

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