トリガーを作成する

はじめに

Zabbixでは障害や復旧の定義(閾値)のことをトリガーと呼びます。ここではCPU使用率が70パーセントを超えたらアラートをだすようにします。

環境

OS:CentOS 7.7.1908
WebServer:Apache/2.4.6
PHP:7.2.25
MySQL:8.0.18
Zabbix Server:4.0.15
Zabbix Agent:4.0.15

操作手順

Zabbixの管理コンソールにサインインします。
画面左上のメニューから、[設定]-[ホスト]をクリックします。
「Windows2019」の「トリガー」をクリックします。

右上の「トリガーの作成」ボタンをクリックします。
トリガーの作成画面では、監視したい項目に合わせて設定します。
名前:CPU使用率
深刻度:警告
条件式:{Windows2019:perf_counter[\Processor(_Total)\% Processor Time].last()}>70
条件式は、「Windows2019のサーバでCPU使用率が70パーセントを超えた時」という意味です。
「追加」ボタンをクリックします。

動作確認

トリガーを設定したホスト(今回はWindows2019)で、CPUの負荷を上げます。

Windowsは、Windows Sysinternals製ツール「CPU Stress」などを使用して下さい。
Linuxは、stressコマンドを使用して下さい。

CPU使用率が70パーセントを超えたら数分待ちます。

[ダッシュボード]をクリックします。CPU使用率の閾値超えアラートが検知できました。

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