グラフを作成する

はじめに

Zabbixでは任意のグラフを作成することができます。ここではWindowsサーバのCPU使用率を確認するグラフを作成します。

なお、Windowsサーバではパフォーマンスカウンタを使用する方法とZabbixエージェントを使用する2つの方法があります。通常はどちらかを使用しますが、今回のグラフでは両方を表示させてみます。

環境

OS:CentOS 7.7.1908
WebServer:Apache/2.4.6
PHP:7.2.25
MySQL:8.0.18
Zabbix Server:4.0.15
Zabbix Agent:4.0.15

操作手順

Zabbixの管理コンソールにサインインします。
画面左上のメニューから、[設定]-[ホスト]をクリックします。
「Windows2019」の「グラフ」をクリックします。

右上の「グラフの作成」ボタンをクリックします。
グラフの作成画面では、監視したい項目に合わせて設定します。
名前:CPU使用率
グラフのタイプ:ノーマル
判例を表示:チェックを入れる
ワーキングタイムの表示:チェックを入れる
トリガーを表示:チェックを入れる
アイテム:「追加」をクリックします。アイテム(CPU使用率とCPU使用率2)にチェックを入れ、「選択」ボタンをクリックします。

「追加」ボタンをクリックします。

動作確認

画面左上のメニューから、[最新データ]-[グラフ]をクリックします。
フィルタを設定します。
グループ:すべて
ホスト:Windows2019
グラフ:CPU使用率
表示形式:グラフ

Windows Server 2019のCPU使用率がグラフで確認できます。青がパフォーマンスカウンタで取得したデータで、赤がエージェントで取得したデータです。パフォーマンスカウンタの方が細かい変動が見られますが、どちらの取得方法でも大きな違いがないことがわかります。

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